萌えの在り処

    とても可愛い絵を描く漫画家さんがいる。女の子キャラも男の子キャラもとても魅力的だと思う。しかしどういうわけか、自分はこの男子キャラに萌えを感じない。

    絵はとてもキレイなんだ。デッサンもしっかりしてるし、細すぎずガチムチ過ぎず良い体つきだし、キャラクター的にも表情豊かで好感が持てる。だけど私の萌えメーターの針は、ピクリとも動かない……。何故なんだろうと、随分前からうんうん考えている。人気のある作家さんだから、魅力的な部分を見習おうと「萌える部分」をさがしているんだけれど、まったくわからない。

    絵柄の好みの問題か、「萌え」の方向性の問題か、はたまたキャラクター性に関することか。
    キャラクターでなくとも、一枚絵でもすごく萌えるものもあるんだけれどなぁ。
    自分の萌えは他人の萎えとも言うし、私が萌えられないだけで、他の人は萌え~ってるのかもしれない。
    わからなくても、それはそれでしょうがないことかもしれない。

    絵柄が好きっていうのと、技術的に上手いというのと、萌えるっていうのは、それぞれ別のところにあるもので、

    上手い=萌える ではないし
    上手い=好きでも でもないんだろうな。

    「絵柄が好き」は、萌えに限りなく近いような気がするけれど、イコールではないかなぁ……とも。好きだったら全部萌えるかというとそうでもないし。
    萌えって説明すると難しい。



    Comments Comments (2)

  • 青木のはらさん>
    こんばんは~!
    それは見る目がないのではなくて、「素敵」と思う何かが、違っているだけなんだと思います。「いい」というものはたくさんあって、全部の「いい」を理解するのは難しいのかもしれませんね。
    上手い上手くないではなくて、肌に合わない絵って、あるかもしれないですね。
    感覚的なものは説明ができないから、絵を描くのかなぁと思ったりします。
    絵を描いて「説明」の代わりにしていると言うか。

    1 佐木田 said this (2010 年 1 月 29 日 at 20:38)


  • こんばんわ。
    最近、イラストレーターとかその一歩手前の人達の絵を定期的に見る機会があるんですが、そこで「素敵だよね」「いいね」という絵がちっともよく見えないんです。
    見る目がないのか、自分の「いい」にヒットするレンジが狭いのか・・・でもどう見ても変なんだもん。
    嫌だなと思う絵って、見ていてストレスを感じるんです。こう、胃の辺りにもやもやと。
    感覚的なものって、説明出来ないですね。

    2 青木のはら said this (2010 年 1 月 28 日 at 23:21)